2017年3月20日月曜日

投資本と学習逓減効果

言うまでもないですが、成功した投資家になるには継続した勉強が必要で、一番身近な勉強は読書だと思います。それでは、投資本を読めば読むほど知識が積み上がってより良いパフォーマンスが出るのかと言うとそうでもありません。

最初のうちは学べば学ぶだけ学習効果が大きく出ますが、それもだんだんと効果として出る量が鈍くなります。よく言う学習の逓減効果で、下がイメージです。

私の経験上、投資に関する本を10冊程度読むと、新しい本を読んでも「この部分、他の本でも書かれていたな」ということが増えてきて、新しい知識が増えにくくなります。


これから投資本を読んで勉強しようとしている人、やり直そうとしている人は良い投資本をまずは5冊から10冊程度読んでみる、というのがいいと思います。それくらい読めば投資に関する一通りの知識は身につきますので、あとは実践です。
どんな本が良い投資本なのかということは下のリンクで紹介しており、順次増やしていきますので参考にしてみて下さい。
記事リンク:テーマ別 株式投資をするなら読んでおきたいおすすめ本


当たり前ですが、実践して行動することが一番大切です。私にも経験があり反省しているのですが、投資本を読むと、これから自分が投資をする時も成功が約束されたような錯覚に陥ります。本を読んだだけでは資産が増えたわけでもないし、配当が増えたわけでもないのに、妙に楽観的になります。気を付けて下さい。


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