2017年3月5日日曜日

積極的に資産運用をしている人は確定申告をした方がいいことが多い

この週末で確定申告を終えました。

「確定申告なんて医療費控除か住宅ローン控除の時しかしなんじゃないの?」という人もいると思いますが、私は毎年しています。大きな理由は外国税額控除と寄附金控除です。

外国税額控除

外国株式、例えばアメリカ株式では、配当を受け取る前にアメリカで税が課せられ、その上日本で税が課せられています。
これでは不公平だろうと、一部税金が戻ってくるのが外国税額控除です。私は日本株式から来る配当よりもアメリカ株式から来る配当の方が多いため、この制度で毎年払い過ぎた税金を返してもらっています。

外国株式に投資していて、日本で所得税がかかる前に現地でも税金がかかっている人は、対象ですので、一度チェックしてみて下さい。払い過ぎた税金は正当に返してもらいましょう。

この外国税額控除、結構該当する人が多いと思うのですが、外国税額控除について触れている本やサイトが不自然なまでに少ないです。
まだ確定申告に慣れていなかった時、確定申告の本を一冊買おうと思っており、外国税額控除について書かれた本を買おうと思っていたのですが、全く触れられていないか、触れても本当にさらっと記述、という本が殆どで苦労しました。

寄附金控除

これは主にふるさと納税関連です。ふるさと納税では住民税の減免がクローズアップされますが、実は確定申告をすれば所得税も還付されます。
例えば、所得税率が20%の人が10万円を寄付した場合、10万円の20%、つまり2万円が所得税での還付、残り8万円が住民税の減免です。

寄付する自治体が多くないと、ワンストップ特例という制度で確定申告不要となることもあるようです。この制度を利用して確定申告をしなかった場合、所得税の還付分がどうなるのかは知りませんが、確定申告をして、所得税、住民税の両方で減免をもらうほうが良いでしょう。


もしかしたら、戻ってくる税金があるかもしれません。是非チェックしてみましょう。確定申告の期限は3月15日までです。


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